こんなことを、ふと考えたことはありませんか?
セカンドライフコンシェルジュの竹内はるみです。
- この家に、いつまで住み続けられるかな?
- 老後はもっと小さな家にしたいかも
年齢を重ねると、暮らし方も価値観も少しずつ変わっていきます。
今の家に住み続けたい人もいれば住み替えや移住を考える人もいる。
どんな選択であっても大切なのは…
今、ここで暮らしている家と街を大切にすること。
それは、自分の人生を大切にすることと同じなんです。
家にも「心のメンテナンス」を
家も人と同じように歳を重ねていきます。
自分をいたわるように、家にも意識を向けてみましょう。
- 使っていない部屋やモノを見直す
- 不便に感じるところを手直しする
- お気に入りの場所を心地よく整える
こうした小さな工夫が暮らし循環につながります。
私は以前、おひとり様の身元保証会社で、高齢の方々のご自宅へ伺う仕事をしていました。
2階を使わず、1階だけで生活されている方も多く、転倒や病気をきっかけに、車椅子生活になり、家に帰れなくなって、病院からそのまま施設へ移る方もいらっしゃいました。
その中で感じたのは…
家はその人の人生と共に生きてきた存在だということ。
長年過ごした部屋には思い出も愛着も詰まっています。
だからこそ、いつか住み替える日や手放す日が来ることを受け入れると…
「今この家で暮らしている時間」
「この街で生きている日々」
が、どれほど幸せなものかに気づけるのだと思います。
家は、あなたの人生と共に歩んできた「もう一人のパートナー」
今の家を大切にすることは、これまでの人生をまるごと肯定することでもあります。
たとえいつか離れる時が来ても…
「あのとき、あの家で過ごせて本当にしあわせだった」
と思えるように。
今日の未来安心ワーク
未来を描くために考えてみたいこと
- なぜ、今の家に住んでいるのか?
- この先もずっと住み続けたいか?
- 住みたいとしたら、その理由は何か?
- 引っ越しをしたい、移住したいとしたら、その理由は何か?
- 理想の場所はどんな場所か?(キーワードを書いてみる)
「住み続けたい」も
「移りたい」も
「多拠点」も…
どんな未来の住まいも、描いていい。
大切なのは、自分の「本音」に気づくこと。
そして、家族やパートナーがいる場合は、お互いの思いを話し合ってみてください。
今日のまとめ
住まいは「暮らしそのもの」です。
家を整えることは、自分のこれからを整えること。
今の家や街を大切にする気持ちは、これからどんな場所に住むことになっても、新しい暮らしを心地よく整える土台になります。
それが1つの場所であっても、複数の場所であっても…
- この家で暮らすことができてよかった
- この街が好きだった
と心から思えるように。
その想いが、どこへ行っても、未来の安心を支えてくれます。
詳しくは以下の記事で紹介しています。




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